先日、海外からのお客様をIBCにお迎えしました。タイはバンコクにある高等学校トリャムウドムスクサー・パッタナーカーン　スクールの１年生から３年生の２３人の生徒さんと引率の４人の先生がIBCにおいで下さいました。こちらの生徒さんたちは、日本語の勉強をしていらっしゃるとのことで、日本に強い関心を持ってらっしゃるとのこと、おいでを楽しみにしていました。まずIBCの学生が、日本の「お辞儀」を紹介しました。その後、タイの生徒さんの日本語での自己紹介やタイの文化の紹介をして下さいました。みなさん日本語を流暢に話されるのでびっくりしましたそのあと、IBCの学生が日本の文化や観光地・食事などについて自作のパワーポイントの資料を使いながら説明しました。その後、歓談タイムではそれぞれの国の手遊びや歌を紹介したりして交流をはかっていました。タイという国がぐっと身近に感じられました。トラベル科は、将来日本のお客様を海外にお連れしたり、逆に海外からのお客様をお迎えする仕事に就くことになります。今日の経験を是非生かして下さい。トリャムウドムスクサー・パッタナーカーン　スクールのみなさん　貴重なお時間をIBCで過ごしていただいてありがとうございました。これからもお互いに勉強を頑張っていきましょう

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